コラム

プログラミングで「集中力」は育つ?好きなことに没頭する力

これまで「論理的思考力」「失敗を恐れない力」についてご紹介してきましたが、今回は「集中力」との関係についてです。「うちの子、集中力が続かなくて…」というお悩みをお持ちの保護者の方も多いのではないでしょうか。

「作りたいもの」があると集中しやすい

プログラミングは、自分が作りたいキャラクターやゲームという明確な目標があるため、他の勉強に比べて集中しやすいという特徴があります。「やらされている」ではなく「作りたい」という気持ちが、自然な集中につながります。

結果がすぐ目に見えるから続けやすい

ブロックを組み替えると、その場ですぐにキャラクターの動きが変わります。この「すぐに結果がわかる」という手応えが、次も試してみようという気持ちを引き出し、集中が途切れにくくなります。

好きなことなら、時間を忘れて没頭できる

実際の教室でも、時間を忘れるほど熱心に作品作りに取り組むお子さんの姿がよく見られます。好きなことに没頭する経験そのものが、集中力を育てる土台になっていきます。

「集中しなさい」と言うよりも、夢中になれるものを見つけることの方が、実は近道なのかもしれません。