コラム

プログラミングで「創造力・表現力」も育つ理由

これまで「論理的思考力」「失敗を恐れない力」「集中力」についてご紹介してきましたが、今回は「創造力・表現力」との関係についてです。プログラミングというと理屈っぽいイメージがあるかもしれませんが、実は創造性を発揮する場面がたくさんあります。

「作りたいものを形にする」ことそのものが創造

スクラッチでは、動き・音・見た目を自由に組み合わせて、自分だけのキャラクターやゲームを作ることができます。何もないところから自分のアイデアを形にしていく過程は、絵を描いたり物語を作ったりするのと同じ、立派な創造活動です。

「こうしたらどうなる?」を試す自由さがある

決まった正解を目指すのではなく、思いついたことを気軽に試せるのがプログラミングの面白いところです。「こうしてみたら面白いかも」という発想を、すぐに動かして確かめられる環境があることで、自由な発想が育っていきます。

友だちの作品からも刺激をもらえる

教室では、お互いの作品を見せ合う時間もあります。自分にはなかったアイデアに触れることで、「こんな表現もあるんだ」という新しい発想のきっかけになります。

プログラミングは、論理と創造性の両方が同時に育つ、バランスの良い学びの場だと感じています。