これまでさまざまな力についてご紹介してきましたが、今回は「忍耐力・粘り強さ」との関係についてです。プログラミングは、一度でうまくいくことの方が珍しい世界です。
「うまくいかない」が当たり前の中で試行錯誤する
思った通りに動かないとき、そこであきらめてしまえば作品は完成しません。何度もブロックを組み替え、少しずつ理想の動きに近づけていく。この繰り返しの中で、粘り強く取り組む姿勢が自然と育っていきます。
「あと少し」を乗り越える経験を積む
あと一歩で完成というところで壁にぶつかることもあります。そこで投げ出さずに最後まで向き合った経験は、お子さんにとって大きな自信になります。
結果よりも「続けたこと」を認める
教室では、完成度だけでなく、うまくいかない中でも粘り強く取り組んだ過程そのものを大切にしています。「できた・できなかった」だけでは測れない成長がそこにあります。
すぐに結果が出なくても、あきらめずに向き合う力。それは、プログラミングを通して育つ大切な力の一つだと感じています。