これまでさまざまな力についてご紹介してきましたが、今回は「責任感・最後までやり遂げる力」との関係についてです。作品作りには、最初から最後まで自分でやり切る過程があります。
「完成させる」という経験そのものが力になる
途中まで作って満足するのではなく、動くところまで仕上げる。この「最後までやり遂げる」経験の積み重ねが、責任感を育てていきます。
自分の作品には、自分で向き合う
うまく動かない原因も、直すのも、基本的には自分自身です。誰かに任せきりにせず、自分の作ったものに最後まで向き合う姿勢が自然と身についていきます。
「発表する」ことで、やり遂げた実感が生まれる
完成した作品を友だちや先生に見てもらう機会があることで、「ここまでやり遂げた」という達成感を実感できます。この実感が、次の作品作りへの意欲にもつながります。
最後までやり遂げる経験は、プログラミングに限らず、これから先のさまざまな場面で支えになる力だと考えています。