プログラミングでは、「次に何をするか」を何度も決めながら進めていきます。その積み重ねの中で、自然と「判断力」が育っていくと感じています。
「どうするか」を自分で決める場面が多い
キャラクターをどの向きに動かすか、どのタイミングで音を鳴らすか。プログラミングの作品づくりでは、決めることがたくさんあります。答えを誰かに決めてもらうのではなく、自分で選んで進めるため、「決める」経験を重ねやすいのが特徴です。
「もし〜なら」で考える習慣
プログラミングには、「もし〜なら、こうする」という考え方が出てきます。「触れたらどうなるか」「点数がいくつになったら終わりか」のように、状況に応じて動きを変える考え方です。日常の中でも「こうなったら、こうしよう」と考える力につながります。
決めたあとに、結果がすぐ見える
決めたことの結果は、実行するとすぐに画面に表れます。思った通りに動けば「この判断で合っていた」と分かり、違えば「ここを変えてみよう」と次の判断ができます。結果を見て考え直すくり返しが、判断力を育てるのだと思います。
お子さまが「自分で決めて、試して、直す」経験を重ねられる場として、プログラミングはとても向いていると感じています。